暗闇に浮ぶ「ムーカタ」屋


暗闇に浮ぶ「ムーカタ」屋

暗闇に浮ぶ「ムーカタ」屋 タイ料理の1つに「ムーカタ」というものがある。

私はあまり食には興味はないほうなので、事前にはさらっとガイドブックで
タイ料理をみたことはあっても実際に連れて行かれるまで知らないメニューが多い。

このムーカタについてもそうだった。
つまりは結構マニアックでコアな料理だということだ。


事実、目の当たりにしたときにその状況に少し仰天した。

なぜなら、友達(全員タイ人、6-7人のグループ)と遊んだ帰りの0時近くに
「ムーカタ行こうぜ!いい?」と聞かれて「いいよ?」訳もわからずうなづき、
到着した先はなんの変哲もない道路脇。

車を走らせていると、街頭もない暗い道路に突如としてオレンジの看板が浮かび上がった。

看板には豚のイラストと、タイ文字で「ムーカタ71」と描かれていた。
(どうやら「ムーカタ71」というのがそのお店の名前らしい)


その看板の下の普通の歩道に机と椅子が数セット並べられ、
適当に車を路上駐車して席に着く。

すると、目の前の店からおばさんが注文をとりにやってきた。
友達の代表が次々に注文する。

しばらくして出てきたのは、しゃぶしゃぶ鍋の真ん中が鉄板になったような鍋(?)
これがムーカタ専用鍋だという。

ちなみに後から聞くと、「ムー」は豚で、「カタ」はフライパン」という意味だそうだ。

▼ムーカタ

【画像はPhuket Diaryより引用】


でてきた具材を次々と鍋の真ん中の鉄板で焼いていく。
野菜類は周りでしゃぶしゃぶしても良い様だ。
(周りのくぼみに入れている液体は、どうやらだし汁だったらしい)

味のほうは、豚も柔らかく焼けるし野菜も沢山食べられるので案外好感触だった。

タイ人の友達に聞いてみると、このムーカタはタイではポピュラーなメニューらしいが、
日本で言うとろろご飯とかしょうが焼きみたいに代表選手というわけではないので、
ガイドブックに載るまででもないということだ。
(そういわれれば、なんとなく納得できる)

どうやらまだまだタイには知られていないグルメが潜んでいるらしい。
これからどんなびっくり料理に出会うのか楽しみでもあり恐怖でもある今日この頃だ。



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プロフィール

普段はOLとして働いていますが、ゴールデンウィークなどまとまった休日が取れると、タイの友達の家に旅行によく行っています。

バンコクを中心に、これまでに7回タイに訪れましたが、毎回行く毎に違った魅力を発見し、ますますどっぷりはまっています^^;

VELTRA

女性の一人旅ならば、タイの治安の悪さなど気になる部分はあるかも知れません。

しかしながら、タイの物価は日本に比べると確実に安く、日本人も3万人以上住んでいるのは、それなりに居心地が良く魅力のある都市だからだと思います。

旅の不安などもあるでしょうが、思い切って行動してみるのも、一人旅を満喫するための秘訣と言えるかも知れませんね。

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